
Infragistics NUCLiOS(日本語版)のスクリーンショット。
パワフルなデータグリッドとチャーティング コントロールは、iPad や iPhone アプリ開発のための完全にネイティブな高パフォーマンス iOS コントロール セット。
Infragistics NUCLOS(日本語版)は、コンシューマー向けまたはエンタープライズに対応するモバイル アプリケーションを開発する高パフォーマンスなデータ グリッドとパワフルなチャートが含まれます。最新のツールセットには、高パフォーマンスな iPad および iPhone ネイティブ アプリケーションの開発に必要なすべてのコア コントロールが含まれます。高速 iOS チャートは、数百万のデータ ポイントを読み込み、表示データを瞬時に更新します。iPad データの視覚化や大量データの分析を 20 を超えるチャート タイプの最適なチャートで実現できます。NUCLiOS Grid は通常のグリッドとは全く異なり、ビジネス アプリケーションでパワフルなデータ視覚化を実現します。
2013 Volume 1での更新項目
パワフルなデータグリッドとチャーティング コントロールは、iPad や iPhone アプリ開発のための完全にネイティブな高パフォーマンス iOS コントロール セットです。
13.1 バージョンの新しい機能は、各コントロールの機能を更に強化しています。グリッドは、固定列、列の並べ替え、無限スクロール、拡張されたテーマをサポートします。iOS データ チャート コントロールは 35 のチャート タイプおよび新しい機能を加え、XAML と同等の機能を提供します。NucliOS は、データを簡単にバインドできる円チャート コントロールやカスタマイズが可能で高パフォーマンスなラジアルゲージ コントロール、アプリでリッチなテキストを簡単に表示できるラベルが含まれます。更に Xamarin とのパートナーシップにより、NucliOS は C# の iOS 開発で Xamarin.iOS (MonoTouch) サポートを提供します。すべての NucliOS コントロールでバインディングが使用でき、C# を使用してネイティブ iOS アプリケーションを構築できます。
- Xamarin.iOS (MonoTouch) サポート - New! - Objective C や Xcode でビルトされた NucliOS コントロール ネイティブ iOS プロジェクトに加え、Xamarin.iOS (MonoTouch) でビルトされた C# プロジェクト内ですべてのコントロールでバインディングを使用できます。
- 円チャート - New! - 円チャートは、レポートやデータ ビジュアライゼーション ダッシュボードには欠かせないコントロールです。iOS 円チャート コントロールは、円チャートを iPad や iPhone アプリに簡単に追加できます。
- ラジアル ゲージ - New! - データの視覚化やダッシュボードにラジアルゲージを使用し、リッチなスタイルと対話機能を KPI で実現できます。パワフルな円形および半円形のゲージは、時計を使用したダッシュボード、自動車ダッシュボード、航空機コックピットなどを表示することが可能です。Ignite UI ラジアル ゲージは、NucliOS (ネイティブ iOS) および XAML (WPF and Silverlight) のゲージと互換性があり、複数プラットフォームでのビジュアルおよび機能のパリティを提供します。
- ラベル - New! - コア テキストに基づいたラベル コントロールは、属性文字列を使用してスタイルをテキストに適用するリッチ テキスト ラベルで、パフォーマンスと機能を向上します。
- データ グリッド - 拡張機能! - NucliOS は強固な基盤の上に構築されており、データ グリッドでもより便利な機能を提供します。iPad や iPhone アプリ向けの強力な UI コントトロールです。
- データ チャート - 機能拡張! - iOS データ チャート コントロールは、チャート シリーズを使用し、モジュラーのためにデザインされています。複数チャート シリーズは、同じ画面データをより効率的に比較できる複合チャートを作成します。
Infragistics Japan社について
Infragistics Japanはプレゼンテーション レイヤー技術の世界的なリーディング カンパニーです。Windows フォーム、ASP.NET、 および Java 環境のために最高品質の再利用可能なプレゼンテーション レイヤー開発ツールを顧客に提供できるように努めています。インフラジスティックスのツールを使用すれば、開発サイクルを短縮しエンド ユーザーの使いやすさを向上することによって、顧客自身と顧客のソフトウェア開発チームはプレゼンテーション レイヤーの潜在能力を実現することができます。